庭を歩いていたら何か動くものが…
葉っぱに毛虫がいるー、よく見たらその付近にあった葉っぱがすっかり食べられていた。
見るからに触ったら大変なことになりますよって威嚇されている感じ。
毛虫の毛に触っていないのに腕がチクチク…放っておく訳にはいかないので、
父親にいる場所を言ったら「イラガだな触ると皮膚がすごいことになるぞ」ってすぐ駆除をしに行った。
凄いことにってどんな状態?って調べようと思ったら、画像に出てくるイラガと庭にいた毛虫がちょっと違うので何の幼虫かもう少し調べようとしたけど、どの幼虫もよくこんなデザイン思いつくなっていうくらい気持ちが悪くて見ていられない。
結局何の幼虫かわからないまま
絵にしたらこんな感じ
実際は主に黒で所々黄色なんだけどそのまま描くと気持ちが悪いので別の色で描いてみた。
うーんうまく表現出来ない。なんか違う。
それにしても何も語らず一瞬見ただけで、触るな危険って思わせられる幼虫のデザインする能力に感心する。
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